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シェンムー、シェンムー2のレビュー


 
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シェンムー

『隊長T氏』 セガの鈴木裕さんの代表作だよね。他では【VF】シリーズが有名だけど。【シェンムー】はRPGでなくFREEと言ってフル、リアクティブ、アイズ、エンターテイメントの略で今で言うと一番近いゲームで言えば【龍が如く】かなぁ。
でも【シェンムー】はフルボイス。凄すぎる。

『ワトスン』 隊長は制作発表会に行って来たんだニャン

『隊長T氏』 思えば1998年の冬・・・

『大臣』 只今参上。ちょっと待ったっ〜俺にも語らせて。頼むわ〜

『仲達』 【大臣】今まで何してたのじゃ

『大臣』 まぁまぁ堅いこと抜きにして。
あんまり細かい事ゆっとったら【仲達】早死にするで

『仲達』 うるさいなぁ

『大臣』 ところで隊長。制作発表会の様子はどうだった?

『隊長T氏』 なんか三大システムって取り入れてて一つは【マジックウェザー】ってゆって自由に天候が変化出来る画期的なシステムともう一つは【生活習期プログラム】ってゆって人ひとりが一日の行動を生活してるかのように自由に行動させるシステムみたい、だから時間と場所によって人が居る場所が違う。もう一つは当時公開されなかったん違うかなぁ

『大臣』 それって2の時に裕さんゆってた桂林でとりあつかってた【マジックメイズ】ってゆって瞬時に画面に背景を映像化するシステムみたいやで。詳しく言うとフィールドの奥の背景までポリゴン化ささてコンピューターが瞬時に計算して画像として画面に表現するシステムみたい。当時としてはどれも凄いシステムやん。

『隊長T氏』 そうだろぉ。【セガ】の社運を賭けたといっても言いぐらい力の入れようだった。何せ制作費70億というビッグプロジェクトっ当時ギネスにも載ったというから凄い規模のゲーム

『ホームズ』 たしか【グランドセフトオート3】が100億だから、それに抜かれるまで記録を作ったという伝説のゲームだよね。

『トンずら』 うそ〜でも採算とれたん?

『大臣』 うーん。どうだろ。情報が錯誤しててあるメディアでは大赤字って話もあるし他では海外のセールスいれたらそんなに赤字でもない事ゆってるしさぁ。

『隊長T氏』 【大臣】後で(開かずの扉)へくるように。ネタバレやトリビアとうの発言は開かずの扉でするのだぞっ【大臣】はうっかり口をスベラす癖があるからなぁ。アブナイ、アブナイっ

『仲達』 しかしじゃよこれほどの規模のゲームじゃから販売セールスはともかく比較的知名度が少ない気がしないでも無いのじゃが・・・肝心のストーリーはどうなのかのぅ

『隊長T氏』 いいよっドラマチックだし物語の謎めいた部分も残しつつ転回が気になる作りだから・・・格闘ゲーム好きな人ならはまれるんちがうかな。

『ワトスン』 ニャンで販売本数が奮わなかったニャン

『大臣』 全て始めての試みで作ってるから色んなゲームバランスが微妙に噛み合ってないっていうか物足りない感じがするんだなぁこれが。

『隊長T氏』 でも裕さんのやりたい事が伝わる作りのゲームだよね。何てゆっても重要アイテムの訳の解らないアイテム。このアイテムがどうストーリーに関わってくるのかと思うと想像力を掻き立てられるよね。何てゆっても自由度の高さと個性溢れる人々かなぁ。やった事ない人は必見!!ちなみに【原崎望】役で【安めぐみ】さんが出演してます。今はテレビで人気だけど当時は芸能活動始めた当初の演技に注目です。
原崎望の動きも【モーションアクター】と言って安めぐみさんがされてるみたい。

『大臣』 まだ語り足りないっ

『隊長T氏』 開かずの扉にくるのだぞっ

次回シェンムー2の巻
シェンムーの評価
映像 音楽 ストーリー 独創性 ゲーム性 総合点
89点 92点 78点 90点 82点 80点
2010年3月9日
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シェンムー2

『大臣』 【シェンムー2】はシナリオが3章から6章にあたるシナリオ構成なんだけどシェンムー1は1章だから2章が丸々抜けているねん。

『隊長T氏』 そう。本来は船の章が入ってる予定だったけど諸般の事情ってやつで全面カットされたみたい。香港に着いて船から降りた時に2章の面影を感じる会話が入ってるのが印象深くかんじるよね。

『大臣』 うん。2のボリュームだと1に2章いれれたんちゃう?

『隊長T氏』 多分圧縮技術がそこまでのレベルでなかったとか・・・バグの関係とか発売日に間に合わんとか色々ありそう。【シェンムー2】は凄いボリュームだったよね。

『大臣』 あの人数でフルボイスって・・・金かかってるわぁ。裕さんも香港だから横須賀より大勢の人を出したかったってゆってるし。しかしだよ裕さんってどこまでで完結にしようと思ってるん?かなぁ『隊長T氏』その話は3以降の話という事にして・・・でもね2はあくまで序章らしい

『大臣』 全ての事が動き出すって事で大事にシナリオを作ってたみたい。特に驚くのは6章の桂林。裕さんゆうには6章を作れるのは最初で最後かもしれないってゆってた。

『隊長T氏』 なんでもゲームとして成立してないってゆうか、ほとんどが歩きもっての会話だからみたい。でも長いストーリーを語るのにはどうしても桂林は入れたかったとか

『大臣』 苦労して作ったかいがあって【シェンファ】の性格がわかったりとか中国の広さが解るいい意味で成功だったと思う。しかしだよ裕さんの役者のチョイスがいいよね

『隊長T氏』 芭月涼は【松風さん】 シェンファは【石垣はずきさん】 刃(レン)【荻原さん】 原崎望は【安めぐみさん】 キャラクターにマッチしてる人ばかりやし・・裕さんこだわってるなぁって。

『大臣』 こだわってるで一つ言いたいんだけど【クン・ファンメイ】の会話にポイントがついててあるポイントまで達したら特殊イベントに発生するという・・・顔なじみのイベントをもっと増やしたら面白いのにっ

『隊長T氏』 面白いけど作る方は大変やで。

『大臣』 そうだよね。しかし2になってますます訳の分からんアイテムだらけで・・・そこがシェンムーの言い所だよね。やった事ない人は是非桂林のスケールを堪能してみて。

『隊長T氏』 これぞ名作っ今は伝説に・・・因みにハードはドリームキャストです。
シェンムー2の評価
映像 音楽 ストーリー 独創性 ゲーム性 総合点
90点 95点 87点 92点 85点 85点
2010年3月14日

T氏より頂いた原稿を、ほぼそのまま掲載しています。
(作文 T氏 、編集 ナオ 、見届け犬 タロヤン)
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