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時をかける少女、サマーウォーズ、ほしのこえのレビュー


 
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時をかける少女

『時をかける少女』細田守監督作品のこのアニメ。
少女が【タイムトラベル】をすると言うストーリーで描かれる長編アニメ映画キャラデザインはヱヴァ【ヱ ヴァンゲリヲン】でお馴染みの【貞本義行さん】なわけで(時かけのアニメと雰囲気が若干違うが)度々再放送もされて夏と言えば『時かけ』的な印象を受けるアニメです。
最初構えて観ると後半いい意味で裏切られる感じです。
ストーリーは丁寧に構成されてて非常に解りやすくすぐにのめり込み易い展開になっており音楽もテンポ良く導入されていて違和感無く物語りが進んでいきます。
途中ストーリーも謎めいた部分も残されててひょっとしてあの人は・・・的な【主人公のお姉さん】みたいな感じに。
最後まで見終わった時に観てる本人に何か疑問を投げ掛けてるみたいに なってるのでついつい二、三回観てしまう作りになってると思います。
最初アニメにしたらどうかなぁって思ったが本編をみてその疑問が吹き飛んだ。アニメでしか描け無い演出もあるんだぁっていい意味で期待を裏切ってくれた作品ですね。
主題歌はかなりインパクトがありついつい口ずさんでしまうくらい、いい曲です。
評価は演出92、音楽90、年齢対象12歳以上、総合90
文句なしのお勧め星の数☆☆☆☆☆
2010年9月30日

サマーウォーズ

【サマーウォーズ】監督は【時をかける少女】の監督と同じく(細田守さん)キャラデザインも同じく(貞本義行さん)【ヱヴァンゲリヲン】のキャラデザインも担当してます。
主題歌は(山下達郎さん)の豪華なメンバーで構成されてます。
この作品は2009年の9月の公開だったと思います。翌年の2010年の8月6日には早くも地上波初放送をはたしました。映画公開前には前評判もよくあの【時をかける少女】の細田氏の手掛ける新作という事で注目度も高かったです。
公開同年には【日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞】を受賞し【ベルリン国際映画際】にも正式出品という快挙にも輝きました。この作品のキャストには(神木隆之介さんに桜庭ななみさん)など多数出演してます。ストリートはというとOZと言う架空コンピューターサーバーの中で主人公のアバターが人工知能のAIに乗っ取られる事からストリートが急展開していき登場人物全てにアバターが用意されててAIに乗っ取られる事で現在世界のあらゆる交通機関や医療システムなどに運営に支障をきたしていきます。最終的にはみんなで力を合わせてAIを倒すと言う目的に到達していきます。
観た感想はとても面白い展開になってます。映像や音楽やテンポなど観てて飽きさせない作りになってると思います。さすが(細田守氏)といった所ですね。特にアバターのキャラが細かく作られてて数も相当出てきますので驚きの一言です。
評価は演出98点音楽90点年齢対象は全年齢総合は97点
文句なしのお勧めの星の数は☆☆☆☆☆☆これは凄く面白いので個人的に星1つ足しときました。
ここで個人的な感想ですけど細田さんのアニメ【時をかける少女】と【サマーウォーズ】の二作品を観ててそれぞれ世界感がしっかりしてて見終わった後はスッキリした感じのストーリーなので物語りにドップリつかれますね。この調子なら続編のアニメにも期待したい所です。宮崎アニメとまた違う感覚で楽しめます。ちなみに細田さんのアニメはお勧めします。
2010年10月28日

ほしのこえ

2002年に制作されたこの(ほしのこえ)短編映画(25分)程度にまとめられたこの映画なのだがストーリーはしっかり作られており今見ると映像が少し荒いが同時の映画だと上位級の映像表現だと思います。なおかつセル画とCG(コンピューターグラフィックス)と上手く融合した作りになっています。
しかし驚くのがホントに1人で作ったのか!?と思うほど丁寧につくられておりストーリーは個人差がありますが学園物やラブストーリーが好きな方ならスムーズに入り込めると思います。
この(新海誠)監督作品は切ないストーリーを表現させたら天才的な表現方法で観てる当事者を物語に引き込むので・・・って思いつつ音楽もかなりストーリーに貢献してます。インパクトほどはないがストーリーの邪魔しない程度に物語に導入されててほどよい感じに。ってホントに1人で作ったんか!?っていまだにおもいます。
次回作品の(雲の向こう、約束の場所)のレビューも載せたいと思ってます。ストーリーはと言いますと主人公のノボルと同級生の女友達との物語なのだが女友達の(ミカコ)が憧れの国連宇宙軍の選抜メンバーに選ばれた時から急展開!!一見ロボットパイロットになり敵と戦う事に重点を置いてるのかと思うのだがミカコが火星に遠征に行ったり太陽の近辺に遠征に行く事になるにつれてノボルとのメールの着信の時間差が生じて・・・後は観てのお楽しみって事で。ちなみに今現在はDVDしか発売されておらずVHSは発売されてますBDは発売はなしでって意味で。
価格は2500円ぐらいで買えますのでこの手のストーリーが好きなかた(ラブストーリー)はぜひ映画でいう切なさはタイタニックに感じが似てるかと。実は同時にレンタルをして借りたことがありまして新海監督の映像表現の印象は映像に出てくる主人公に目を行きがちになるが周りの影や光のエフェクトが非常に細かく表現してるなぁと思ったのが印象深い感じに。
そうそうほしのこえの通常版のDVD版(6090円)しますが特典映像や封入特典が付いてるみたいだがサービスプライス版は特典や封入特典は無いみたい。
ファンでなければサービスプライス版で十分だと思います。
価格もリーズナブルです。ほしは☆☆です。少し物足りない感じがしますので。

演出76点音楽85点年齢対象は全年齢総合点は75です。
2011年2月11日

T氏より頂いた原稿を、ほぼそのまま掲載しています。
(作文 T氏 、編集 ナオ 、見届け犬 タロヤン)
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