名作ゲームどっとこむ イースI&IIクロニクルズ(PSP)の動画、攻略本、サントラ、ゲーム詳細
ゲーム動画
イース I&II クロニクルズ
ホーム > 日本ファルコム > イースI&IIクロニクルズ
 
ジャンル
アクションRPG
メーカー
日本ファルコム
機種
PSP
発売日
2009年7月16日
価格
5,040円
PSP「イースI&IIクロニクルズ」デモムービー
イースのサウンド
イースのサウンド
 
イースの概要

〈ドラスレシリーズ〉のゲームデザイナーである木屋善夫の下で厳しいスケジュールと要求に参っていたグラフィッカーの山根ともおが、ディレクション・ゲームデザイン・メインプログラム担当の橋本昌哉とシナリオ担当の宮崎友好の2人に合流して『イース』の開発が始まる。

当初の企画内容は『I』と『II』の両方を含むものであったがディスクが予定枚数に収まらないことと、スケジュール的に間に合わないことから、急遽最終面としてダームの塔を付け加えて発売されることとなり、それゆえに最終面のダームの塔はレベルアップの要素が全くなく、単なるアクションゲームとして出来上がっている。

なお『I』が作られた当時、日本ファルコムでは『ザナドゥ』がメイン商品であり、この制作者である木屋がスタープログラマー・ゲームデザイナーであって、橋本と宮崎は決してメインとは言える状況にはなかった。この為、「後の伝説はともかく『I』が売れなければ『II』は作られなかっただろう。」との旨を当時のスタッフが語っている。しかし当時の夏休み商戦に向けて発売された事が当たり、完成度の高さと絶対的な信頼と人気を誇っていたファルコムのブランドから発売されたことがあいまって大ヒットし、後編部分にあたる『II』の制作が決定する。

だが『II』の開発終了直前には、主要スタッフとファルコムの亀裂はきわめて大きくなっており、『II』のマップデザインやキャラクタデザイン、さらにマニュアルイラストレーションなどを担当していた都築和彦の離脱を皮切りとして、音楽担当の古代祐三などスタッフは次々とファルコムを離脱していくこととなる。

『II』を完成した橋本・宮崎は『イース』ではないつもりで『III』を企画するがシリーズの続投を決めたファルコムは『イースIII』へと内容の変更を要求する。これが一因となってか橋本・宮崎に加え倉田佳彦の3人が『III』完成直後にファルコムを離脱。さらにグラフィックスの中心であった山根は『スタートレーダー』完成直後にファルコムを離脱し、以降のファルコムに残るオリジナルスタッフは大浦孝浩と桶谷正剛、音楽担当の石川三恵子のみとなった。

この山根・橋本・宮崎の3人が離脱する前後に開発が決定したのがPCエンジン版の『I・II』である。山根はPCエンジン版の開発を当時の『マル勝PCエンジン』のライターから聞きこんで『I・II』の開発に加わり、助言やグラフィックの作成を行っているが、ファルコムとの関わりからスタッフロールにはペンネームの天城秀行の名前で記載されている。

PCE版『イースI・II』・『イースIII』を開発・販売したハドソンが『I・II』の続編開発をファルコムに求めた事から『IV』の開発が始まる。しかし当時のファルコムは『風の伝説ザナドゥ』の開発が始まり『イース』を開発する余裕がなかったため、ファルコムは原案シナリオと音楽だけを制作し、そのシナリオを元に家庭用ゲーム機へのファルコム作品の移植を行なっていた各社が独自にゲーム開発を行なう事となる。このためファルコム自身が開発した『IV』はなく、オリジナル作品はPCエンジン向けのハドソン製『イースIV-The Dawn of Ys-』と、スーパーファミコン用のトンキンハウス製『イースIV -MASK OF THE SUN-』の2作品となっている。

『V』でファルコムの開発に戻り、自社参入したスーパーファミコンで発売するが不振に終わる。

『リバイバルザナドゥ』から始まった自社作品のMicrosoft Windows向けリメイク路線の中、『I』・『II』のリメイク『イースエターナル (IE) 』・『イースIIエターナル (IIE) 』が大成功を収める。

2003年に『V』以来8年振りとなる新作『VI』が開発される。過去シリーズの総括のため、過去の設定の再定義を含める形で世界設定にも大きく手が加えられており、以降の作品では『VI』での設定をベースとしている。また3Dの採用等とシステムも全面的に変更されており、続く『イース -フェルガナの誓い-』(以下『F』)と『O』は『VI』のシステムをベースとしている。

『III』のリメイクである『F』・イース王国の過去を描きアドルが登場しない番外編『O』とナンバリングタイトルは発売されずにいたが、2009年に『VI』以来6年振りとなるナンバリングタイトル『Ys SEVEN』をPSP向けに発売予定。 『VII』は同作を第1弾として、マルチプラットフォームで各プラットフォーム毎にオリジナルの作品をファルコム自らが発表する予定。また『SEVEN』に先立ち、『IE』『IIE』をベースとした移植作『イースI&IIクロニクルズ』をPSP向けに発売。同作は家庭用ゲーム機向けとしてはシリーズで初めてファルコム自らが移植を行なう作品となった。

イース I&II クロニクルズ
PSPソフト
イース I&II クロニクルズ
公式攻略ガイドブック
イース&イースIIエターナル
攻略本
イース I&II クロニクルズ 公式攻略ガイドブック

サントラ

イース&イースIIエターナル
 
 
ウィキペディアで調べた情報を簡潔にまとめて掲載しています。
さらに詳しい情報は最下部のURLから直接ウィキペディアのゲームページへ飛べます。
上へ

宇宙研究コーナー
NASA Images より画像を取得しています。 拡大、縮小いろいろ出来ます。
上へ 「ウィキペディア(wikipedia):フリー百科事典」より文章引用
イースシリーズ. (2009, 7月 7). Wikipedia, . Retrieved 7月 12, 2009 from http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA&oldid=26783381.
ブログパーツ