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ファイナルファンタジーXII
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ジャンル
RPG
メーカー
スクウェア・エニックス
機種
PS2
発売日
2006年3月16日
価格
8,990円
ベスト 2,940円
ファイナルファンタジー12 PV
ファイナルファンタジー12 オープニング
FF12 魔神竜
FF12 召喚獣ゾディアーク戦
FFXII Music - Opening Movie
Final Fantasy XII Music - Boss Battle
Final Fantasy XII Music - Clash on the Big Bridge
Final Fantasy XII Music - The Battle for Freedom
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ファイナルファンタジー12のストーリー
あらすじ
ダルマスカは、ロザリア・アルケイディアの2大帝国の領土の狭間に位置する小国であり、アルケイディアの半統治下にあった。飛空艇で大空を駆け回る義賊・空賊に憧れる少年ヴァンは、帝国の執政官・ヴェインに一泡吹かせようと、王家の宝を盗みに城へと侵入する。そこから、ヴァンは2つの帝国を巡る数奇な運命に巻き込まれていく。
基本的に破魔石を入手するため東西南北の遺跡を巡り、アーシェのダルマスカ復権・打倒帝国に協力する事がストーリーの骨子。主人公・ヴァンは護衛的役割でモンスター達を倒していく。ストーリーの中心的存在である従来のFF作品の主人公達と比べ、ヴァンは客観的な立場でストーリーに関わっており、オンドール公の回顧録にも歴史の主要人物として触れられない。過去のFF作品と比べると珍しいものといえる。
解説
基本的に明るく進むが、プレイヤーが望めば暗い部分も見えてくるため、『FFXII』の物語には「毒」があると説明されている。ストーリーが分岐するわけではないが幅があり、プレイヤー個人の解釈に委ねられる部分が多く存在する。
『タクティクスオウガ』、『ベイグラントストーリー』などでシナリオ面でも大きく注目されていたプロジェクトリーダーの松野泰己は製作途中に病気により降板し、残したプロットを元に別のライターが加筆している。サブイベントが豊富な一方、本筋のシナリオはほとんど基本枠のみで構成されており、全てのプレイヤーがゲーム中のイベントシーンの本来の意味を十分に理解出来るとは言い難い。これは、ストーリーの意味・意図を限定せずプレイヤー個人の解釈に任せる、という制作者側のスタンスによるものだったが、同時に「ストーリーが薄い」などの本作に多く見受けられる批判を生む結果にも繋がった。アルティマニアでは、制作者インタビューにおいて制作者側の意図が明かされた。また意図的に必要最低限のイベントを残し本編をカットしたとの発言もある。降板騒動が既に賛否両論の的になった感もあるが、この点においては開発途中のインタビューで松野が語った「サブイベントは多いが、本編だけを追うとシナリオは短い」と合致しているとも言える。
作品全体のテーマとしては「過去との決別」などによる「自由への戦い」が、全体の展開、キャラクター(特にパーティキャラ)のストーリー、挿入歌「Kiss Me Good-Bye」などで表現されているが、アーシェやバルフレアと比べて主人公であるヴァンはこうしたテーマに対しても中途半端な存在となってしまっており(「空賊になりたい」という目標は「過去からの束縛」によるものだが、その後特に描写もなく、彼は最終的に空賊になる)、『FFVII』『FFVIII』といった主人公がテーマを通して成長していく過去の作品群と比較されて「FFの主人公らしくなさ」がさらに浮き彫りになることとなった。また、タイトルロゴのデザインにもなっており束縛の象徴として描かれているはずのジャッジは、結果として作品のテーマに大きく関わっていない存在となってしまっている。

イヴァリース

『FFXII』はイヴァリース (Ivalice)という地域を舞台としてストーリーが進んでいく。魔法と密着した魔導文明と同時に飛空艇に代表される機械文明も発展している。そうした発達した文明の一方で未開の地も多く、ダルマスカが砂漠に拓かれた都市であるように多くの人々は自然と密着した生活を送っている。また、人間のほかにも様々な種族が共存し、異種族間の衝突や偏見・差別などが存在し、人権や価値観の未成熟さを併せ持っている。
イヴァリースは北東のバレンディア大陸、南西のオーダリア大陸、南東のケルオン大陸の3つの大陸で構成されている。地図の端と端が繋がらないことや、名前だけ登場してプレイヤーは訪れられない場所があることから、作中明示されていない地域がいくつも存在する、全世界が描かれない形と世界描写となっている。バレンディア大陸は草原の広がる平坦な土地で、ほぼ全域にアルケイディア帝国の支配が及んでいる。オーダリア大陸は砂漠に囲まれており、西部にアルケイディア帝国との200年以上の対立が続いているロザリア帝国が構えており、オーダリアとバレンディア両大陸の回廊に位置するガルテア半島には二つの帝国に囲まれる形で本作の物語の中心となるダルマスカ王国が位置している。ケルオン大陸は森林で満たされ、大半がヤクトと呼ばれる未開の地である。
世界に関する情報がストーリー中で明示されることは少なく、主にハントカタログにある「賢者の知識」などで情報が具体的かつ断片的に公開されていき、世界観への純粋な興味や過去作品とのミッシングリンクなどでプレイヤーを遊ばせていく形となっている。

概要

戦争を背景に強大な力を秘めた石を巡り、イヴァリースを駆け抜けた人々の物語。当初はPlayOnline用の小規模シミュレーションゲームであり、コマンドを入力すれば自動で進行する手軽なゲームだったが、会社から「FFを作ってほしい」との依頼を受け、『FFXII』のプロジェクトとして動き出した。『PlayOnline』や『FFTA』にスタッフが並行して関わっていた事による製作の遅れ、より良くしようとする意思、シナリオがまとまらなかった為、複数回の延期を経て完成したと後任の河津秋敏は発言。また、電撃プレイステーションのインタビューにおいてはゲームデザインディレクターの伊藤裕之が、バトルシステムの構築にはそのくらいの時間が必要だったとも語っている。プロジェクト開始当時からプロデューサー、ディレクター、シナリオを担当していた松野泰己は、開発中に病気を患い退社、療養のため原案、シナリオプロット、監修に回っている。
今までのシリーズとは一線を画したシステム・作劇法であったために賛否両論はあるが、海外ではFFX以前に比べると売上を数百万落としたにも関わらずギネスなどアンケートランキングで上位に評価される事が多い。大衆向けと言うよりも合うか合わないかで温度差が大きく変わる作品と言える。
ファイナルファンタジーXII PS2ソフト ベスト ファイナルファンタジーXII インターナショナル ゾディアックジョブシステム PS2ソフト ベスト ファイナルファンタジーXII アルティマニアΩ
~スタジオベントスタッフ
ファイナルファンタジーXII インターナショナルゾディアックジョブシステム
~スタジオベントスタッフ
ファイナルファンタジーXIIのあるきかた
~CB's PROJECT
ファイナルファンタジーXII
公式ガイドブック
ファイナルファンタジーXII オリジナル・サウンドトラック 交響詩「希望」Symphonic Poem"Hope"(DVD付)
~葉加瀬太郎
攻略本
ファイナルファンタジーXII アルティマニアΩ ~スタジオベントスタッフ
ファイナルファンタジーXII インターナショナルゾディアックジョブシステム ~スタジオベントスタッフ
ファイナルファンタジーXIIのあるきかた ~CB's PROJECT
ファイナルファンタジーXII 公式ガイドブック
ファイナルファンタジーXII Frist Guide ~Vジャンプ編集部
スクウェア・エニックス公式ファイナルファンタジーXIIワールドプレビュー


コミック

ファイナルファンタジーXII (1)~(5) ~天羽銀

サントラ

ファイナルファンタジーXII オリジナル・サウンドトラック
交響詩「希望」Symphonic Poem"Hope"(DVD付) ~葉加瀬太郎
 
 
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ファイナルファンタジーXII. (2009, 8月 3). Wikipedia, . Retrieved 9月 5, 2009 from http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%83%BCXII&oldid=27224647.
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