名作ゲームどっとこむ イースI・II完全版(PC)の動画、攻略本、サントラCD、ゲーム詳細
『イースI・II完全版 (I・IIC) 』は『イースエターナル (IE) 』と『イースIIエターナル (IIE) 』の二つのゲームをバージョンアップし、カップリングして販売したものである。後に『イースI完全版 』(Ys I COMPLETE) 、『イースII完全版』 (Ys II COMPLETE) としてバラで販売された事からも分かる様に、『I』と『II』とは互いに独立した別個のゲームとなっている。当然、『II』から始める事も可能であり、また『I』のクリアステータスを『II』に持ち越す事は出来ない。このシリーズは『アドルが書いた冒険日記』である為、主人公がアドルとなり、ストーリーにもある程度の連続性がある。とは言え、前作を知っていた方がより深く新作を楽しめる程度の連続性であり、それぞれの作品単体でも十分に楽しめるようにはなっている。ただし『I』と『II』は『失われし古代王国』の序章と最終章となっており、片方だけでは物語の全容が分かりにくい。このため移植の際に『イースI・II』と一本にまとめられる事もある。
ゲーム動画
イースI・II 完全版
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ジャンル 
アクションRPG
メーカー
日本ファルコム
機種
Windows
発売日
初回版2001年6月28日
普及版2005年
価格
初回版9,800円
普及版4,800円
Ys II Eternal Demo Movie
イース I オープニングの動画
イース I・II (PCの海外版)のプレー動画
攻略本
イース1・2エターナルストーリー公式コンプリートガイド

イースエターナル&イース2エターナル パーフェクトガイド
サントラCD
交響曲「イース」

イース ヒーリング

イース ピアノコレクション

イース 天空の神殿J.D.K.編


イース&イースIIエターナル オリジナル・サウンドトラック

パーフェクトコレクションYs1・2~米光亮全曲集
評価
ともに好評を得た『IE』、『IIE』をバージョンアップした物であり、ゲームそのものに対
する評価は決して悪くはなく、「『IE』も『IIE』も持っていない人にはお勧め」と言った
表現をよくなされた。これは反面、両『E』所持者には到底勧められる物ではないと
いう事を意味しており、「ファルコム商法」と揶揄されるファルコムの販売スタイルの
最も象徴的な作品として槍玉に挙げられ酷評される事が多い。
批判の主な論点としては
『IIE』からわずか1年ほどでわずかなバージョンアップで販売。
しかも『IE』所持者に対するプログラムダウンロード等の救済措置がない。
前回とは異なる豪華な特典をつける事によって、すでに『E』を持っているファンにもう
一度ほぼ同じゲームを抱き合わせで買わせる商法。
豪華な特典を付属させ「ゲームはただのおまけ、特典の値段です。」とファルコム
自身で言い放つ事に対する、ゲーム制作に対するファルコムのゲーム会社としての
姿勢。と言った事が挙げられる。
開発の歴史
ドラスレシリーズのゲームデザイナーである木屋善夫の下で厳しいスケジュールと要
求に参っていたグラフィッカーの山根ともおが、ディレクション・ゲームデザイン・メイン
プログラム担当の橋本昌哉とシナリオ担当の宮崎友好の2人に合流して『イース』の
開発が始まる。当初の企画内容は『I』と『II』の両方を含むものであったがディスクが
予定枚数に収まらないことと、スケジュール的に間に合わないことから、急遽最終面
としてダームの塔を付け加えて発売されることとなり、そのために最終面のダームの
塔はレベルアップの要素が全くなく、単なるアクションゲームとして出来上がっている。
なお『I』が作られた当時、日本ファルコムでは『ザナドゥ』がメイン商品であり、この
制作者である木屋がスタープログラマー・ゲームデザイナーであって、橋本と宮崎は
決してメインとは言える状況にはなかった。
この為、「後の伝説はともかく『I』が売れなければ『II』は作られなかっただろう。」と、
当時のスタッフが語っている。しかし当時の夏休み商戦に向けて発売されされた事が
当たり、完成度の高さと絶対的な信頼と人気を誇っていたファルコムのブランドから
発売されたことがあいまって大ヒットし、後編部分にあたる『II』の制作が決定する。
だが『II』の開発終了直前には、主要スタッフとファルコムの亀裂はきわめて大きく
なっており、『II』のマップデザインやキャラクタデザイン、さらにマニュアルイラスト
レーションなどを担当していた都築和彦の離脱を皮切りとして、音楽担当の
古代祐三などスタッフは次々と日本ファルコムを離脱していくこととなる。
『II』を完成した橋本・宮崎は『イース』ではないつもりで『III』を企画するがシリーズの
続投を決めたファルコムは『イースIII』へと内容の変更を要求する。
これが一因となってか橋本・宮崎に加え倉田佳彦の3人が『III』完成直後にファルコム
を離脱。さらにグラフィックスの中心であった山根は『スタートレーダー』完成直後に
ファルコムを離脱し、以降のファルコムに残るオリジナルスタッフは大浦孝浩と
桶谷正剛、音楽担当の石川三恵子のみとなった。
この山根・橋本・宮崎の3人が離脱する前後に開発が決定したのがPCエンジン版の
『I・II』である。山根はPCエンジン版の開発を当時の「マル勝PCエンジン」のライター
から聞きこんで『I・II』の開発に加わり、助言やグラフィックの作成を行っているが、
ファルコムとの関わりからスタッフロールにはペンネームの天城秀行の名前で記載
されている。PCE版『イースI・II』・『イースIII』を開発・販売したハドソンが『I・II』の
続編開発をファルコムに求めた事から『IV』の開発が始まる。
しかし当時のファルコムは『風の伝説ザナドゥ』の開発が始まり『イース』を開発する
余裕がなかったため、ファルコムは原案シナリオと音楽だけを制作し、そのシナリオ
を元に家庭用ゲーム機へのファルコム作品の移植を行なっていた各社が独自に
ゲーム開発を行なう事になる。
また、唯一のオリジナルになり得た『IV』として、ファルコムとセガが設立した
合弁会社セガ・ファルコムがメガCD用に『イースIV -MASK OF THE SUN-』を開発
していたが、長い期間発売される気配がないまま、開発中止の決定と共に会社も
清算された。このためファルコム自身が開発した『IV』はなく、オリジナル作品は
PCエンジン向けのハドソン製『イースIV-The Dawn of Ys-』と、スーパーファミコン用
のトンキンハウス製『イースIV -MASK OF THE SUN-』の2作品となっているが、
ハドソン製『IV』のシナリオが『イースI・II』の流れと矛盾する流れを汲んでいるとされ、
よりファルコムのシナリオ原案に忠実なトンキンハウス製がオリジナルに近いとされ
ており、いまだにイースシリーズにおける『IV』の存在は混乱を招いている。
『V』でファルコムの開発に戻り、自社参入したスーパーファミコンで発売するが不振
に終わる。
『リバイバルザナドゥ』から始まった自社作品のMicrosoft Windows向けリメイク路線
の中、『I』・『II』のリメイク『イースエターナル』・『イースIIエターナル』が大成功を
収める。2003年に『V』以来8年振りとなる新作『VI』が開発される。
3Dの採用等とシステムが全面的に変更され、過去の設定の再定義を含める形で
世界設定にも大きく手が加えられた。
以降の作品はシステム・設定共に『VI』で出来た物をベースになっている。
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  「ウィキペディア(wikipedia):フリー百科事典」より文章引用
イースI・II. (2009, 2月 15). Wikipedia, . Retrieved 2月 22, 2009 from
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%82%B9I%E3%83%BBII&oldid=24414694.
イースシリーズ. (2009, 1月 2). Wikipedia, . Retrieved 2月 22, 2009 from
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA&oldid=23688755.