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ルナ〜ハーモニー オブ シルバースター、
あやかしびと-幻妖異聞録-PORTABLE、銃声とダイヤモンド


 
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機種 タイトル 評価
PSP ルナ 〜ハーモニー オブ シルバースター 6
リメイクで良くなった所と悪くなった所がはっきり出ています。
メガCDのルナ ザ・シルバースターは名作だが、これはどうだろぉ・・・・・・。

まず、良い所。
シナリオは元々定評があるし、良くリメイクされていて終盤はかなり盛り上がります。
サウンドは文句の付けようがありません。RPGでも最高のレベル。
グラフィックもキレイになっているし、アニメーションも中々の出来です。

悪い所。
システムです!
ロード。家に入ったり、隣の部屋に入ったりでロードが約4〜5秒ある、しかも音楽が止まるので余計長く感じる。最初マジでフリーズしたのかと思ったぐらいです。
PSPでこんなにロードの長いゲームは始めてでしたので、ストレス溜まる。まあ、シナリオが良いので10時間ぐらいプレーした時にはロード時間は余り気にならないようになってましたが・・・。慣れは怖いね。
フィールドマップが無くなっている。ちょっとビックリ、なんか味気ない。冒険している感じが半減。
戦闘時、敵が一匹行動すると残りの敵も全部動き出すので理不尽。おい、それはないだろぉ・・、ってつっこんでしまった。素早さがあまり関係ない。
クリアしたら面白かった、シナリオが良かったので。
評価は、シナリオ8、サウンド9、グラフィック7、ロード時間2、フィールドマップ&戦闘時の理不尽部分3。
総合評価は(8+9+7+2+3)÷5=5.8点 約6点
いくら最高の素材を使ってもシェフの腕が悪いと料理は台無しになってしまう。
なんか、そんなパターン。
今後のゲームアーツの巻き返しに期待したいと思います。

ゲームアーツの失われた10年。
一昔前はすごいメーカーでした。ドリームキャストのグランディア2を作ってから、しばらくゲームを出していなかったと思うので、何かあったんでしょう。
詳しい事情は分かりませんが、ゲームアーツは随分変わったイメージ。メガCD時代はまさに黄金期、スーパーファミコンでスクウェアが良作ゲームを連発していましたが同レベルか、それ以上でした。
幅広いジャンルで良作ゲームを作っていたメーカーではナンバーワンでしょう。
RPG ルナシリーズ、グランディア。
3Dポリゴンシューティング シルフィード。
歴史シミュレーション 天下布武。
後、ガングリフォン、うる星やつら、ぎゃんぶらぁ自己中心派など・・・。他メーカーの追随を許さないハイクォリティで多ジャンル展開。
スクウェアでも本格歴史シミュレーションは作っていない。個人的に最高のメーカーだと思っていましたが時代とともに変化してきます。まぁしかしどのメーカーでも波はあります。
いつも面白いゲームを制作したいとメーカーは思っているでしょうが、中々そういかないのが現実。
次世代ハードになり開発が思うようにいかなかったり、開発期間及び開発費が削減されたり、内部人事が変わったり、取引先の業者が変わったり色々あるでしょうし。
ゲームアーツはガンホーに吸収されましたし、状況も変わるでしょう。しかし、ここまで変わるメーカーは珍しいです、チョット心配。
Xbox360のプロジェクトシルフィード、久しぶりにゲームアーツが制作、発売スクウェア・エニックス。・・・・まあまあです、完全3Dにするほどでもなかったような、悪くないが普通。
PS2のグランディアエクストリーム、・・・・・・ノーコメント。あえて簡単にコメントするとシナリオ薄い、評価は1。
PS2のグランディア3、期待が大きかった分リバウンド。悪くないがまあまあ、グランディア1&2には確実に劣ります。
DSでルナ ジェネシスが出るってことで期待していたが、アマゾンのレビューのあまりの酷評にビックリで買うのをやめました。ルナファンは心の広い人が多いので低い評価は付けない傾向なのですが、そのファンが評価1付けるのはただ事ではありません。(ドラクエ&FFのようなアンチがいない。)
そして今回のルナ、リメイクで良くなっている部分はたしかにあるが問題はシステム。ゲームアーツはいかにストレス無く遊べるかを追求してきたメーカーだけに、今回は残念な部分が際立って目立つ。昔の妥協をしない、ハードの限界まで作る高い技術力は低下しています。自分は面白かったけど、人に勧めるには力は弱いかなぁ。
空の軌跡、そしてイース7をプレーした後ですので余計です。今はPSPの日本ファルコム自社開発ソフトが一番高いレベルにあるように感じます。
ゲームアーツの今後の活躍をお祈り申し上げます。
まぁ、自分は憑いていきますよ。ファンは簡単には離れない。

機種 タイトル 評価
PSP あやかしびと -幻妖異聞録- PORTABLE 7
バトルアドベンチャーゲームってパッケージに書いてありますが、あれっ?
・・・・ほぼゲームではない、ノベル。
内容は、文章を読み進めて行き選択肢が出てくる、その選択によりシナリオが変わるマルチエンディング方式。
チュンソフトのサウンドノベルほどの選択肢は出てきません、エンディングまで数えるぐらい。ほとんどが文章を読み進めるだけですのでゲーム性は非常に低い。と言うよりゲームでは無い、マルチエンディング小説。
ノベルで肝心なのは当然シナリオ。
シナリオは自分は非常に面白く、全てのエンディングまでのマルチシナリオがうまくまとまっていて最後まで飽きませんでした。シナリオの評価は9です。
サウンドは曲数が少なめですがゲームにマッチしていてOK。
システム面は非常に親切、丁寧に作られています。
プレーする上でストレス無し。
まず、キャラクターのボイスを一人一人個別にオンオフ出来る。これは大きいと思います、人によって声優さんの声とキャラのギャップを感じる方もいますし、いっそ音声無しの方がいいと言う方もいます、その場合は全員オフにすればOKです。
一度読んだ文章は高速でスキップ出来る。これはマルチシナリオでは必須。当然付いている。
エンディングは10種類ぐらいあるので結構楽しめる。
おしいのはもうちょっとゲーム性があり、この世界に関われればって所です。
ゲームとしての評価は7が精一杯。
小説として見れば評価は9です。面白い。
「ゲームで無い、ゲームで無い」と散々文句を言ってなんですが、全てのエンディングをクリア、CGコンプ100%達成!!やりきってしまった。
最近の複雑なシステムのゲームに疲れた時は、ゴロ寝しながら小説を読んで、この世界に浸るのもたまには良いんでは。 
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機種 タイトル 評価
PSP 銃声とダイヤモンド 9
この手のアドベンチャーゲームは3タイプあります。
探偵物、刑事物、裁判物。このゲームは完全に刑事物です。
主人公は犯人と交渉する交渉人として、警察と一緒に犯罪を捜査していく内容。
通常は文章を読み進めるだけだが、交渉が始まるとリアルタイムで進行します。
一番いいと思われる選択をする、もしくは話をスルーするのも最善だったりするので、その時の状況判断で選択します。かなりの数のバッドエンドがあるので緊張感抜群です、バッドエンドになるからと言ってマイナス面はありません。すぐに交渉の直前からリトライできるのでシステム面もしっかりしています。ですから、ワザと相手を怒らせてバッドエンドにしてみたり色々遊び方の幅が広いです。
リアルタイムの交渉システムは、アドベンチャーゲームとしては非常にゲーム性が高いです。
後、サウンドや効果音が非常にクリア。サントラが出ているだけのことはあります。
シナリオも真面目で奥が深い。
刑事物のアドベンチャーゲームでは最高レベルに面白い、これに匹敵するのは「オホーツクに消ゆ」(ファミコン)ぐらい。評価は9です。
刑事ドラマを見る方は間違いなくハマルと思います。あぶない刑事や西部警察など・・・ちょっと古いか・・。 
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