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暴れん坊天狗
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ジャンル
シューティング
メーカー
メルダック
機種
ファミコン
発売日
1990年12月14日
価格
6,500円
【FC】 暴れん坊天狗
Famicom ◀ 暴れん坊 天狗 Zombie Nation Japanese.Ver ▶ STAGE 1, 2
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『暴れん坊天狗』(あばれんぼうてんぐ)とは1990年12月14日に日本で発売されたファミリーコンピュータ用の横スクロ-ル型シューティングゲームである。ライブプランニング(後にKAZeに社名変更)が開発、販売はメルダック。1991年1月には主人公を落ち武者の生首に変えた『Zombie Nation』がアメリカで発売された。キャッチコピーは「エキサイテング」。

概要

『源平討魔伝』を開発した源平プロの一員でもある中潟憲雄がディレクター兼サウンドコンポーザーとして開発に関わった。
邪悪な生命体の攻撃によって滅亡の危機に瀕したアメリカ合衆国を日本から飛来した天狗の面が救う……という奇想天外なコンセプトの元、アメリカの都市を破壊しまくったり邪悪な生命体の手によって改造された自由の女神や半裸のマッチョ老人、移動する原子力発電所等の何だかよくわからない者と戦ったりと全くストーリーが掴めない破天荒なゲームである。またアメリカに悪いと思ったのか、エンディングはアメリカを称えているようなものになっている。元々のストーリーは平将門の首塚から飛び出した落ち武者の生首がアメリカに復讐するという設定であった(エンディングに平家の氏神である厳島神社が登場するのはその名残とみられる)が当時の任天堂やNintendo of Americaから許可が下りず、結局自機は天狗の面となった。その後アメリカ版発売の際には、自機が落武者の生首に戻った。しかし、自由の女神のグラフィックなどは変更されている。
落ち武者という共通点からストーリーも中潟のものだと思いがちであるが、ストーリーや企画はナムコ時代に『超絶倫人ベラボーマン』のベンジャミン大久保彦左衛門のモデルにもなった人物によるものである。
キャッチコピーにもあるとおり建物などあらゆるものを破壊する爽快感あふれるシューティングを謳っており特殊な世界観を感じさせるグラフィックや秀逸なBGMなど演出面のクオリティは高いものの、
動きに慣性の付いた独特な操作感
パワーアップするまでは画面上に一発ずつしかショットを放てない
プレイヤーキャラ、敵キャラ、弾丸等のサイズが大きくかつ高速な為に攻撃や体当たりを回避する事が非常に困難
一見背景の様に描写されているが、実は触れるだけでライフのほとんどを奪われるというトラップ(レーザー、落雷等)の存在
避ける事が困難な速度で前ぶれなく落下して来るトラップの存在
ボス戦になると(実際にはライフゲージは有効に機能しているにも関わらず)ライフゲージが表示されなくなる
等の不親切とも捉えられる個性的なゲームシステムの為にゲームをクリアすることは非常に困難である。発売当初はあまり話題を集めず売上も数万本であった。しかし、ファミコン通信で「変なゲーム」として紹介されカルトな人気を集めた。また後年、書籍やウェブサイトなどでバカゲー・クソゲーとして紹介される事が多くなり結果として知名度を飛躍させた。

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暴れん坊天狗 ファミコンソフト
 
 
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暴れん坊天狗. (2010, 5月 3). Wikipedia, . Retrieved 9月 15, 2010 from http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E6%9A%B4%E3%82%8C%E3%82%93%E5%9D%8A%E5%A4%A9%E7%8B%97&oldid=31905798.
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